秋田県の妖怪で覚える!都道府県の地理・特産品【日本地図入り】

秋田県にむかしから伝わるご当地妖怪日本地図とイラストで一覧表にして紹介します。
5ひきの鬼、八郎太郎(はちろうたろう)、灰坊主(あくぼうず)…。あなたの知っている妖怪もいるかもしれません。妖怪といっしょに都道府県の特徴や自慢などを紹介しているので、ぜひ覚えてくださいね。

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秋田県の妖怪・伝説

鬼(おに)

秋田県の妖怪鬼0

秋田県の男鹿半島(おがはんとう)にある男鹿市(おがし)には赤神神社 五社堂(あかがみじんじゃ ごしゃどう)があり、5匹の鬼の伝説が残されています。

鬼の悪さに困った村人たちは、「一夜で千段の石段を築くことができれば言うことを聞く。できなければ里には来るな!」というカケを鬼としました。
鬼たちは石段を積み上げ、あと一段のところで、村人が「コケコッコー」とニワトリの鳴きまねをしました。鬼たちは朝が来たと思い、あきらめて山奥へ逃げ去ったといわれています。

秋田県男鹿半島

男鹿半島(おがはんとう)

秋田県妖怪なまはげ

なまはげ

秋田県の男鹿市で行われる伝統行事(でんとうぎょうじ)のなまはげは、5ひきの鬼の話が元になったという説があります。
村に5ひきの鬼が来なくなったので安心したものの、少しさみしく感じた村人たちが年に一度、鬼のかっこうをして村中の家を回るようになったと言われています。

八郎太郎(はちろうたろう)伝説

秋田県の妖怪八郎太郎

八郎太郎(はちろうたろう)は、秋田県にある湖・八郎潟(はちろうがた)の龍神です。
むかし、秋田県に八郎太郎という男がいました。ある日仲間の掟(おきて)を破り、仲間の分のイワナまで自分一人で食べてしまいました。するとひどくのどがかわき始め、川の水をたくさん飲むうちに、いつしか大きな龍の姿になっていました。

その後、十和田湖(とわだこ)を住みかにしましたが、南祖坊というお坊さんに七日七晩の戦いの末、打ち負かされて八郎潟(はちろうがた)の主になりました。八郎潟は八郎太郎が作った湖だと伝えられています。

秋田県十和田湖

十和田湖(とわだこ)

青森県と秋田県にまたがる湖。日本の湖の中で面積は12番目に大きいです。

秋田県八郎潟

八郎潟(はちろうがた)

秋田県にある湖。かつては琵琶湖に次いで日本第2位の広さでしたが、田んぼを作るため干拓(かんたく)を行い、湖の大部分が陸地になりました。現在、日本の湖の中で18位の面積です。

灰坊主(あくぼうず)

秋田県の妖怪灰坊主

囲炉裏(いろり)の灰(はい)の中に住み、灰をいじっていると現れる怪物(かいぶつ)。

※妖怪の話はこちらに掲載されている内容と異なるものもあります。
※同じ妖怪・似た話がほかの都道府県にも伝わっている場合があります。

※妖怪のイラストはイメージです。

妖怪の都道府県一覧

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