宮城県の妖怪で覚える!都道府県の地理・特産品【日本地図入り】

宮城県の妖怪・伝説タイトル

宮城県にむかしから伝わるご当地妖怪日本地図とイラストで一覧表にして紹介します。
提灯小僧(ちょうちんこぞう)、タンタンコロリン、賢淵(かしこぶち)の化けグモ…。あなたの知っている妖怪もいるかもしれません。妖怪といっしょに都道府県の特徴や自慢などを紹介しているので、ぜひ覚えてくださいね。

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宮城県の妖怪・伝説

提灯小僧(ちょうちんこぞう)

宮城県の妖怪提灯小僧0

提灯小僧(ちょうちんこぞう)は、宮城県仙台市(せんだいし)の城下町(じょうかまち)にあらわれた妖怪。手に提灯を持った顔の赤い少年で、人が歩いていると追い越して立ち止まるを繰り返し、最後は消え去ると言われています。

県庁所在地(けんちょうしょざいち)
仙台市(せんだいし)は宮城県の県庁所在地(けんちょうしょざいち)です。東北地方唯一の政令指定都市(せいれいしていとし)で人口はおよそ100万人です。

宮城県妖怪仙台城

仙台城(せんだいじょう)

宮城県仙台市(せんだいし)にあった城で、仙台藩初代藩主 伊達政宗(だてまさむね)によって築かれました。現在、城はなく公園となっていますが、もしかしたら提灯小僧がお散歩しているかもしれませんね。

タンタンコロリン(タンコロリン)

宮城県の妖怪タンコロリン

宮城県仙台市(せんだいし)に伝わる柿の木の妖怪。柿の実をとらずにおいておくと現れると言われています。

賢淵(かしこぶち)の化けグモ

宮城県の妖怪賢淵の化けグモ

賢淵(かしこぶち)の化けグモは、人を水の中に引きずりこむ蜘蛛(くも)の妖怪。
宮城県仙台市(せんだいし)に流れる広瀬川に、賢淵(かしこぶち)と呼ばれる大きな淵(ふち)があります。

むかし、この淵で男が釣りをしていると、一ぴきの蜘蛛(くも)がやってきて男の足に糸を何度も引っかけました。男は糸を柳(やなぎ)の木の根元にくっつけておきました。
すると突然、大きな音がして柳の木が根こそぎ引き抜かれ、淵の中に引きずり込まれていったのです。男が驚いていると、水の中から「かしこい、かしこい」という声が聞こえてきました。

男は、淵の主(ぬし)である蜘蛛が川に自分を引きずり込もうとして足に糸を引っかけていたことに気がつき、恐ろしくなったそうです。
それ以降、この淵は「賢淵(かしこぶち)」と呼ばれるようになったと伝えられています。

※妖怪の話はこちらに掲載されている内容と異なるものもあります。
※同じ妖怪・似た話がほかの都道府県にも伝わっている場合があります。

※妖怪のイラストはイメージです。

妖怪の都道府県一覧

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