群馬県の妖怪で覚える!都道府県の地理・特産品【日本地図入り】

群馬県の妖怪・伝説タイトル

群馬県にむかしから伝わるご当地妖怪日本地図とイラストで一覧表にして紹介します。
茂林寺釜(もりんじのかま)、幸菴狐(こうあんぎつね)、オトボウナマズ…。あなたの知っている妖怪もいるかもしれません。妖怪といっしょに都道府県の特徴や自慢などを紹介しているので、ぜひ覚えてくださいね。

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群馬県の妖怪・伝説

茂林寺釜(もりんじのかま)

群馬県の妖怪茂林寺の釜

茂林寺釜(もりんじのかま)は、群馬県にある茂林寺(もりんじ)に伝わる、茶釜(ちゃがま)に化けたタヌキの妖怪のことです。
お茶を沸かすと7日間も湯が冷めることがなかった不思議な茶釜ですが、釜からタヌキのシッポが出ていたことから正体がばれてしまいます。
タヌキが寺を去る日、不思議な術(じゅつ)でさまざまな見せ物をして人々を楽しませたそうです。

この話をもとにして、昔話の『分福茶釜(ぶんぶくちゃがま、ぶんぷくちゃがま)』が創作されたといわれています。

幸菴狐(こうあんぎつね)

群馬県の妖怪幸菴狐

幸菴狐(こうあんぎつね)は、群馬県に伝わる狐(きつね)の妖怪。
むかし、上野国(こうずけのくに、かみつけのくに)である今の群馬県に幸菴(こうあん)という白髪(はくはつ)の翁(おきな)がいました。みずから128歳だといい、説法を行い、吉凶禍福や将来を予言したといいます。

あるとき、幸菴がお風呂に入ろうとしました。しかし湯があまりに熱くて飛び上がったところ、全身に毛が生え、尾がある老いた狐の姿だったと伝えられています。

オトボウナマズ

群馬県の妖怪オトボウナマズ

オトボウナマズは、群馬県前橋市(まえばしし)にある清水川に住む主(ぬし)。川でナマズを取ると「オトボウ、オトボウ」という声がして、追いかけられることがあるといいます。

むかし、ある男が川でナマズを取りました。すると、山から「オトボウヤ、オトボウヤ」と声がして、腰かごに入れておいたナマズが「お~い」と返事をしたそうです。男は怖くなり、ナマズを放して逃げ帰ったという話が伝えられています。

県庁所在地(けんちょうしょざいち)
オトボウナマズ伝説のある前橋市(まえばしし)は、群馬県の県庁所在地(けんちょうしょざいち)です。

※妖怪の話はこちらに掲載されている内容と異なるものもあります。
※同じ妖怪・似た話がほかの都道府県にも伝わっている場合があります。

※妖怪のイラストはイメージです。

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